今までのおさらいと目次とテーマ
http://snoopopo.hatenablog.com/entry/2015/04/14/113800
http://snoopopo.hatenablog.com/entry/2015/02/16/105930
今日のテーマ:quickfix-windowってなに
・quickfix-windowてなに? →いつでも出来る
cw
で作られたウィンドウのことをquickfix-windowというらしいが、なんのことかさっぱりなので、これも後日理解しよう。
以前にgrepをやった記事で、出来きていたはなし。
:vim aa % | wc
とやると、今いるバッファから文字列"aa"を検索し、別のウィンドウで場所の一覧化とヒット件数が表示される.
このウィンドウのことをquickfix-windowというらしい。
というのは前回の記事までのおさらい。
純粋にvimのヘルプでググると、vimにはクイックフィックス機能というものがあるらしい。
vim上でプログラムをコンパイルすることが出来るみたいだ。すげー、すごすぎる。
このあたりの話は、ユーザマニュアルの30.1に記載されてる。
クイックフィックスウィンドウは、コンパイル時のエラー出力ウィンドウのことらしい。
コンパイルエラーが発生した箇所に飛べる機能があるみたいだ。
ちょっとこれは長くなりそうというか、がっつり、vim上でのコンパイルの仕方などを学ぶべきなので、今回は概要だけ。
面白そうな内容すぎるなー。