▼前回の続き。引き続きサンプルデータとしてマークくん「mark_free_jp」を使います。 www.snoopopo.com
Live2D Cudisum エディタ をDL
今回からLive2D Cudisum エディタ側も使っていくので、以下からダウンロードしておく。
モーションファイルを追加
サンプルの「mark_free_jp」の中(mark_free_jp\runtime\motion
)にモーションファイル(json)があるので、Unityにインポートしておきます。
無事インポートが終わると自動でアニメーションClipのファイルが作成されます。
サンプルでは「mark_m01.motion3」~「mark_m06.motion3」まで6つのモーションがあるようです。
このjsonファイルを出力したLive2dのプロジェクトファイルを Live2D Cudisum エディタで見てみるとどういったモーションなのかがわかります。
とりあえずAnimatorでモーションの再生する
モーションの再生方法は色々あるが、とりあえず手っ取り早くAnimatorで再生してみる。
モーションを、前回の記事で作ったゲームオブジェクトにドラックアンドドロップする
Animatorが自動で作られる。
とりあえずこのままなにもせずゲームを再生すればモーションが再生されます。