gitのローカルリポジトリを使うまで

今日のシリーズのソース管理でローカルリポジトリを使いたくなった為 さくっとめもしていきます。

前回あげてたgit関係の記事*1と内容は重複する部分もある.

この記事でやりたいこと

リポジトリにあるソースの状態から編集されたソースを明確にしたい。

前提

gitが使える環境を用意しておいていること。

ここでは以下の記事でインストールしていた、git for windows を使います。

http://snoopopo.hatenablog.com/entry/2015/04/10/144652

リポジトリ作成

リポジトリを作成したいディレクトリに移動してから、

git init

コミット

全ファイルコミットしたい場合は

git add .

特定のファイルだけコミットしたい場合は、

git add [filename]

ここまでは add 追加なので、commitします。

git commit -m "comment"

修正したファイルを確認する

リポジトリとの差分を表示するには。

git status

すればよい。こんな感じに表示される。↓↓

f:id:snoopopo:20150514094030p:plain

*1:snoopopo.hatenablog.com