http://snoopopo.hatenablog.com/entry/2015/04/13/011734
↑の続き。メモ。今回はちょっと使うだけで出てくることの自分用メモ
特定のリビジョンに戻す
いつのバージョンからバグが入ったのかな?ってときは、 ガンガン以前のversionの状態に戻していきたい。
そんな時に使う。
・git logで戻したいリビジョンを確認
git log
↓
git reset --hard [リビジョン]
2019/0216追記:----------
これをやると、 作業中のファイルが上書きされることになるので、やる前に作業中のファイルがない状態にしておいたほうがいいと思う。
元の最新のバージョンに戻したい場合は、ORG_HEAD
などの便利なエイリアスもあるが、
シンプルに上のコマンドと同じように最新のリビジョンを指定してあげればいい。
その際、git log
で元に戻したリビジョン以降のログが見えなくなっているので、
最近は、Sourcetree でリビジョンの確認をするようにしてる。
ローカルとマスターの差分表示
git diff [ファイル名 ない場合は全部表示]
削除
git rm [ファイル名]
ローカル編集をなかったことにして、最新のファイルに置き換えたい
git checkout master [ファイル名]
git add するとき更新したやつだけaddしたい
git add -u
logみる
git log
表示件数が多すぎて困る場合は、数件を-n
オプションで指定できる
git log -n 5
-p で差分表示
-2 とかやると直近2コミットログがみれる
タグつける
git tag -a [タグ名] -m '[コメント]'
タグの一覧みる
git tag
タグをリモートリポジトリにpush
git push [originとかのリモートサーバ名] [タグ名]
git add をキャンセル
git reset [addしてたディレクトリとかファイル]